(国内)血友病医療施設(病院)

山口大学医学部附属病院

【施設のスタッフのご紹介】

内科外来
医師: 湯尻俊昭
看護師:河村雅江
薬剤師:渡邊正規
MSW: 高砂真明

小児科外来
医師:市村卓也、深野玲司

整形外科外来
医師:黒川陽子、岩永隆太

【血友病治療で大事にしていること】

定期補充療法の普及により、治療目標は早期の止血治療から非血友病者さんと同じ生活の実現へと移行してきています。近年、血友病患者さんの平均余命は大きく改善してきています。一方で、成人患者さんの生活習慣病や加齢に伴う介護支援の問題など様々な問題が顕在化してきています。さらに薬害HIV感染血友病患者も高齢化し、血友病関節症、脳出血後遺症やがん等に罹患され、多様な社会的問題を抱えて生活されています。このような課題に対して多職種連携で血友病患者さんのライフスタイルに応じた治療やサポートを心がけています。

【血友病治療の取り組み】

血友病は止血治療法の改善に伴い、成人を迎えられて小児科から内科へ移行する患者さんが増えてきています。成人患者さんに特有の血友病関節症や高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病などのマネージメントも重要な課題です。血友病関節症については小児期から定期的な評価を行うことが重要であるため、整形外科と連携したフォローアップを2023年度から開始しています。また、広島大学病院や産業医科大学病院などの血友病診療連携ブロック拠点病院とも円滑な連携・相談体制を取りながら診療を行っています。

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問い合わせ先
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山口大学医学部附属病院

〒755-8505
山口県宇部市南小串1-1-1
URL:http://www.hosp.yamaguchi-u.ac.jp/(外部サイトに移動します)
血友病診療連携地域中核病院(日本血栓止血学会)

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