武田薬品工業株式会社

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ヘモフィリアステーション

出血ゼロ制限ゼロを目指して

和歌山県立医科大学附属病院小児科(和歌山県)

-和歌山の血友病のこどもはみんな明るい!を目標に- 和歌山県立医科大学小児科では神波信次、辻本 弘、市川貴之が血友病診療担当です。気軽にご相談下さい。


▲写真左から辻本 弘、神波信次、市川貴之

和歌山ヘモフィリアネットワークを基点に県内全域に  血友病患者さんにとって出血への救急対応など、近くの病院、頼れる主治医が必要なことは言うまでもありません。和歌山は南北に県域が広く、移動を考えると「近く」の主治医がとても大切です。診療にあたる一人一人が「頼れる」主治医になれるよう、当科が中心となって2008年和歌山ヘモフィリアネットワークを結成しました。講演会による知識の向上、血友病診療をリードする施設との交流、アンケートによる県下の現状認識、を行っています。当初は小児科医中心でしたが、血液内科、整形外科、リハビリ科、看護師、薬剤師など多くの先生方に参加を呼びかけています。昨今、当科は日本血栓止血学会から血友病診療地域中核病院に指定されました。小児はもとより成人患者さんからも頼られるよう、和歌山ヘモフィリアネットワークを基点に今後も県下全域の実力アップに努めます。

当院の取り組み  当科のモットーは「和歌山の血友病のこどもはみんな明るい!」です。病院に行くつらさ、注射のつらさ、病気と向き合うつらさ、を「自分の個性」に昇華させるしなやかさを持てるよう、ご本人、ご家族をサポートすることが一番大切と考えています。血友病製剤を院内に常備し、24時間、県下の患者さん、旅行中の患者さんの出血に対応しています。二重特異性モノクローナル抗体製剤使用中の患者さんではAPTTに変わる止血能評価としてトロンボエラストグラムの有用性を検証するなど、診療向上に努めています。

血友病診療拠点病院への紹介について  保因者を含めた遺伝子診断など、大阪医療センター、奈良県立医科大学にお願いしています。普段から通院している患者さんも多く、拠点病院とのスムーズな連携が可能です。

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問い合わせ先
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〒641-8509
和歌山市紀三井寺811-1
和歌山県立医科大学附属病院小児科
神波信次(こうなみしんじ)
073-447-2300(代表)

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