バクスターから 〜
バクスター アジア・パシフィックの血友病領域への取り組み

バクスターのアジア・パシフィックの統括範囲は、地図上、最北の日本から最南オーストラリア、ニュージーランド、最東のフィリピンから最西のインドまでに含まれる14ヵ国です。バクスター アジア・パシフィックは、地域内の各国に共通のプロセスやトレーニングなどを提供し、非常に緊密な関係を持って効果的に業務を遂行しています。



バクスター アジア・パシフィック
バイオサイエンス事業部 バイスプレジデント

ジェームズ・メイジャー

James Mayjor





 

“世界初” に挑戦し続ける

 バクスターは60年以上の長い歴史を持って血友病領域の事業を展開し、治療改善の歴史を歩み続けてまいりました。特に我々は“世界初” に挑戦し続けています。弊社は世界で初めて第VIII因子濃縮製剤を製品化し、その後、世界で初めてモノクローナル抗体という物質を用いて純度の高い第VIII因子製剤、世界初の遺伝子組換え型第VIII因子製剤、また、血漿由来の成分を使わないで製造した世界初の遺伝子組換え型第VIII因子製剤を開発したという歴史を持っています。現在は長時間作用型や遺伝子治療などの製品開発に取り組んでおり、今後も引き続き血友病治療の向上に貢献していきます。

血友病治療について、幅広い研究などをサポート

  また、自社の製品のみならず血友病治療についての幅広い研究などをサポートし、またその研究結果の情報を提供することで治療全体への貢献もしています。たとえば、日本での治療成功経験を発展途上国などに提供するなどアジア・パシフィック地域での治療向上のための相乗効果も生み出してきました。国によって治療の事情や課題は異なりますが、弊社の主導によって、各国の先生方にそれぞれの課題を持ち寄っていただき検討する場を提供したりしています。

治療向上へ、さらなる貢献を

 弊社のバイオサイエンス事業部は血友病領域以外に、ワクチン、バイオ医薬品、外科用医療機器などを取り扱っており、私はアジア・パシフィックにおけるバイオサイエンス事業部の統括責任者として、各国とグローバルを日々連携、調整しています。私個人は、バクスターに勤務して6年になります。過去、上海、日本に駐在をしたこともありますが、現在は母国であるオーストラリアに居住しています。海沿いに住んでいますので時間がある際は、セーリングやサーフィンを楽しんでいます。
 バクスターの一員として、チームとともに血友病患者の皆様によりよい生活を送っていただけるよう努力を継続してまいります。どうぞ、バクスターへご意見やご要望をお寄せください。可能な限り我々も努力をしてさらなる血友病治療向上に貢献していきたいと思います。

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