バクスターから

このページでは毎号、バクスターに勤務する社員を紹介いたします。
初回は、バクスターインターナショナルインクのアジア・パシフィック地域のプレジデントでもあり、日本法人の社長を兼務しているジェラルド・リマです。

代表取締役社長 ジェラルド・リマ

■PROFILE
ジェラルド・リマ( Gerald Lema)プロフィール

バクスター株式会社 代表取締役社長兼、バクスターインターナショナルインク アジア・パシフィック プレジデントとして、日本、中国などのアジア諸国およびオーストラリア・ニュジーランドにおける事業を統括。
 製薬・ヘルスケア業界で20年以上にわたり、米国、ヨーロッパ、中東・アフリカ、およびアジアにおいて経験を積む。コロンビアで理工学位を取得し、米国にて経営管理学修士号を取得。 在日歴10年。

このたび、血友病の患者様とそのご家族の皆様に情報をお届けする「ファイン」の創刊号にて、ご挨拶をさせていただけることを大変光栄に思います。

バクスターについて

 バクスターインターナショナルインクは、米国イリノイ州ディアフィールドに本拠を置くグローバルなヘルスケア企業です。1931年の創業以来、生命を守るために欠くことのできないさまざまな治療法や製品を開発し、血友病や免疫障害、癌、感染症、腎不全、外傷などの複雑な傷病に対する治療法を世界100ヵ国以上に提供し、患者様や医療関係者を支援してまいりました。 日本では1969年に事業を開始し、40年以上にわたり、バクスターが世界に先駆けて開発した画期的な製品とサービスを日本市場においても展開してまいりました。血友病の血液凝固因子製剤のほかに、慢性腎不全の在宅治療用の腹膜透析製品、また、手術などに関連する医療機器や吸入麻酔剤などを提供しています。

血友病領域への取り組み

 バクスターは血友病治療のリーダーとして、ヒトまたは動物由来たん白を添加しない遺伝子組換え型製剤を含む各種の血漿たん白製剤や複数の凝固因子を含む血友病インヒビター治療薬など、バクスター独自の技術を活用し、安全性を追求した製品開発に取り組んできました。また、患者様とご家族の皆様がよりよい生活を送っていただけるよう、携帯電話による血友病治療薬輸注記録システム「モバ録」の導入、ウェブサイトによる血友病治療についての情報提供やインターネットでのセミナーなどの提供を行っています。 バクスターは、独自の多様な技術基盤を活用し、日本の患者さんがより早期に新製品を使用できるよう、次世代の治療法の研究開発に取り組んでいます。長時間作用型の遺伝子組換え型血液凝固第VIII因子製剤や血友病B治療用の遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤、また細胞培養のワクチンなど、各種多様な製剤の開発に向け、研究に取り組んでいます。今後も開発中の製品群から、優れた製品をいち早く日本に導入することを目指してまいります。

“生命を守る”という使命

 私たちは、皆様に信頼され選んでいただける企業でありたいと思っています。そのために、バクスターは、私たちの事業活動や製品、サービスが社会、経済、環境によい影響をおよぼすことができるよう、責任ある取り組みを行うサステナビリティーを重んじています。これからも、ヘルスケア企業としての社会的責任を全うしつつ、生命を守るという使命に対し、バクスターは揺るぎない取り組みを続けてまいります。

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