冊子「Friends」

【体験談】血友病のいろんな「恋愛・結婚」〜これから

これからです

パートナー欲しいな
年齢的に結婚の話がでることが多くなった。僕が結婚をためらう気持ちを母は理解しているが、父は「長男は嫁をもらって一人前」とかすぐに口走る。遺伝の病気だし、自分も制約受けたし辛い想いもしたので、以前は結婚する気が全くなかった。でも最近、年齢もあるのかな。今は「できるならしたいな」って思うようになってきた。今は相手もいないし、未だ自分からアプローチする勇気はないけど、理解があるパートナーが欲しいな。(本人)

こたえてます
彼女にふられました。けっこう、こたえています。えっ?病気のことが原因かって?それだったら、こんなに落ち込まないんですけどね。(本人)

ありがち
付き合いはじめて、しばらくして言いましたが、断られるようなことはなかったです。ただ自分がアルバイトやサークルなどで忙しく、あまり会う時間がなくて結局、別れてしまいました。これって病気とは関係ないですもんね。(本人)

今はまだ
結婚しろと同僚から言われるし、親も望んでいる。自分もしたくないわけではないが、やはり病気のことがブレーキになって、恋人を作ったり、結婚したりすることには積極的にはなれない。だから今は考えていない。(本人)

素(す)の自分
彼女はいたり、いなかったりしていますが、人目を気にする方なので、素直に自分が出せなくて、つい、こうありたい自分を見せてしまう。もちろん自分で筋トレや勉強などの努力もしています。普段、肩肘を張っている分、優しい女性と親しくなるとつい甘えちゃう。でも年下の女性は大人の自分を求めてくるから素の自分を見せられない気がする。病気がなかったら…。自分の一部だから切り離して考えることはできないですね。(本人)

これからは
結婚しろと同僚から言われるし、親も望んでいる。自分もしたくないわけではないが、やはり病気のことがブレーキになって、恋人を作ったり、結婚したりすることには積極的にはなれない。だから今は考えていない。(本人)

参考:
Friends「恋をしよう」編(小島賢一)(バクスター)